| 童話・『白雪姫』。 |
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明日は、音部メンバーでお花見です…！
や…実は、もうＪａｇａ、早速大変なコトになっております…っ。
…え…何があったか…と…？
っ…詳細は、T野高校音楽部のＲ君に聞いて下さい…(号泣)
…さて、童話『白雪姫』。
科学的に証明していたのですが…途中、非常に躓いてしまいまして…
どうしても証明できない部分がありますので、皆様もご意見、よろしくお願い致します…！
では、その気になる部分へ向かいましょう…っ！
『美しいお嬢さん、美味しいリンゴは如何かね？』
…ココはＯＫ。
『まぁ！美味しそうなリンゴ！
白雪姫は、喜んでそのリンゴをもらいました。』
…ココもＯＫ。
問題は次です…！
『そして、そのリンゴを一口かじったその瞬間…』
・・・・・。
ココです！
…どこがおかしいかと…
決定的におかしい点があるではないですか…っ！
…そうです！
白雪姫とも言われる貴族とあろう人が、
まさかの人前でリンゴ丸かじり事実について。
Ｊａｇａは、三日三晩考えました。
それでも分からないのです！(弁論大会風)
皆さんはどう考えますか…？
長い期間、小人と同居していたから？
…いやいや、とはいえ、どう見ても子供ではない！
お妃様に命を狙われて、グレた…？
『ヘッヘッヘ、こんな婆ァの前で、オヒメサマなんて演じてられるかよ。
あのチビ共の飯ァ足りネェんだ。』
…みたいなノリでしょうか…っ？
や…やめてくれ…っ！(滝汗)
…と、まぁ…試行錯誤しております…っ！
皆様も、案がありましたら、是非是非っ！
…えー、非常にくだらない文を失礼致しました…っ(逃走！)
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4月28日（土）23:14 | トラックバック(0) | コメント(5) | 日常。 | 管理
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